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橋脚下部工工事の型枠施工、鉄筋圧接位置を考え型枠計画をご提案します。
橋脚耐震補強工事の型枠計画実績が多数ございます。
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<型枠の営業対応エリア>
九州・沖縄エリア
福岡|北九州|佐賀|長崎|熊本|大分|宮崎|鹿児島|沖縄
中国エリア
鳥取|島根|岡山|広島|山口
近畿エリア
大阪|兵庫|京都|滋賀|奈良|和歌山
四国エリア
徳島|香川|愛媛|高知
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・法面点検階段のご案内
・物流製品のご案内
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工期短縮のため大型パネル工法で型枠(メタルフォーム、ステンレスフォーム、コンパネ材)、バタ材、セパレータまで計画をします。
美観を考えセパレータ孔の後処理もご提案しております。
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大分自動車道 橋脚下部工工事 |
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大分自動車道の某工区の橋脚下部工事。工区を受け持ったゼネコン様からのご依頼で、当初の打合せで頂いたご相談の内容は下記の通りでした。 |
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ピア躯体が中空の為、セパ取りが大変である。セパの本数を減らせないか。 |
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同一寸法のピアが5 本ある。大組して効率よく転用できないか。 |
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上部張出部がRになっている。セパを取らなくても済む良い方法がないか。 |
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大分自動車道の片側車線は開通中で、車両が高速で通過している。
安全確保のため、上部張出部の支保工を簡素化出来ないか。 |
以上、4 つの課題を頂きました。 |
その後、お客様とご一緒に検討会を重ねて、次の様に解決いたしました。 |
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型枠は大組して転用できるよう、ステンレスフォーム600×1500を主体にして割付を行い、S45C・4分セパを使用し本数を減らした。 |
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同じく上部張出型枠を大組で一体化させ、さらに支保工を兼ねる方法とした。 |
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